建築家Mさんが初めて我が家へ来て打ち合わせです。
収納扉を開ける、ということまではされなかったので、大掃除の成果はそれほど発揮できませんでした。
それでも、うちはキャンプ道具や季節飾りその他で部屋の1つが物置と化してますので(そこは見てもらった)、モノの多さは理解していただけたと思います。
そしてこの日、契約書も取り交わしました。いよいよ本格的に家づくり開始です。
ファーストプランの提案後、その図面を見てのこちらの要望を事前に伝えていました。この日はその内容を確認しながらプランの打ち合わせも行いました。
備忘録的に記録したいと思います。
①やっぱり吹き抜けへの憧れが捨てきれない
ファーストプランではリビング部分が吹き抜けではなく1.5階分の天井の高さになっていました。最大限の空調効率を考えて、とのことで、イメージパースを見ても十分開放感は感じられるつくりでしたが、「吹き抜けのダイナミックな開放感が欲しい」という庶民の憧れが抜けきれず・・・。
それをそのままお伝えして、吹き抜けで練り直してもらうことになりました。
マンションでしか暮らしたことのない私たちは、マンションでは叶えられないことを自分たちの家には盛り込みたいのです。
②将来、階段に昇降機を設置できるようにしておく
プランはLDKの広さを確保するために、浴室が2階になっています。
将来、それぞれの両親を引き取ったり、自分たちが歳をとって足腰を痛めたりしたときも、苦痛なく2階へ上がれるように考えておきたいと思いました。
Mさんから、「吹き抜けにするとしたらリビング階段にしようと思う。リビング階段なら、抜け感のある軽い感じのデザインが良いと思うが、それだと強度の問題が出てくる。階段昇降機ではなくエレベーターを設置可能なスペースをあらかじめ作っておくという考え方もありますが?」ということでしたが、設置のコストを考えても階段付けの昇降機の方がいいなぁ、と。お風呂なので1日に一往復しか使わないと思うし。
すると、強度を保ちつつ抜け感あるデザインの階段を考えてみてくれることになりました。
③ワークスペースはダイレクトに目につかないスペースに
ファーストプランでは、ダイニングテーブルの近くに、壁に面した形でワークスペースが設けられていました。
しかし、このスペースにはパソコンやプリンターの他、文房具類、書類、日々の郵便物などを置くことを想定しているので、ちょっとゴチャつくと思うのです。
子どもたちの学校からのお便りなどを貼れるボードなども掛けようと思ってます。
なので、完全に個室にする必要はないけど、覗き込まないと見えない、くらいにはしたいなと。
室内窓のついた壁などで区切ってもオシャレかも。
その他にも細々と、シューズクロークにはコートも掛けたいとか、プロジェクターで映画観たいとか、ある程度の容量の本棚欲しいとか、いろいろ伝えました。
これから3ヶ月間が基本設計で、頻繁に打ち合わせを行なって詰めていくそうです。
Mさんからあらためて「世界に一つだけの建物を目指して頑張りたいと思います」という言葉をもらって、こちらも身が引き締まる打ち合わせとなりました。


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