ある日、父が言いました。
「吹き抜けのところ、2階から子どもが落ちる危険があるから、ネットを張った方がいい」
小さな子どもがいる家庭は、よくこんなネットを取り付けてますね。

我が家は手すりから下は全面ガラスの予定なので、ネットの役割は果たしています。
そのように話したところ、
「よじ登って手すりを乗り越えて落ちたときのために、吹き抜け全体にネットを張るべき」と。
あ〜なるほどね〜、、、、、、、、
ていうか、それはちょっと、、(吹き抜けの意味が、、汗)。
子どもがいてもそこまでしてる家はあまりないのでは?と話すものの、これまで家づくりに関して特に口出ししてこなかった親が、これに関しては「何をするかわからないのが子ども」「何かあってからでは遅い」と強く言ってきました。
父が言う「安全ネット」について見てみると、

(工事現場感がすごい・・・)
父が言うには、一度人が落下して衝撃を受けたネットは交換する必要があるそうです。
というかこれは完全に建設現場用。これを新築の家に付けるのは、全く気が進まない。
でもそこまで言われると、確かに何をしでかすかわからないのが子ども。
踏み台を持ってきてよじ登ったり、手すりの横でトランポリンをしたりして、手すりを乗り換えてしまうことは、物理的には考えられます。
何かいい方法はないかと調べていると、「アスレチックネット」という考え方があることを知りました。

ネットの上で遊んだりくつろいだりすることを前提にネットを張っています。


「アスレチックネットのある家」というふうにコンセプトを変えれば、空間の有効活用ができるし、子どもに楽しいスペースになるしでメリットは多そうです。
ただ、費用がそれなりにかかります。
うちは吹き抜けスペースが6畳ほどなのですが、恐らく設置費用などまで入れると40〜50万ほどかかるのではないかと思われます。
一応、「シンプルモダン」的なコンセプトでいるつもりですが、突如コンセプトを変えて「アスレチックハウス」とすべきでしょうか。
安全のためとはいえ、躊躇します。
夫とも話し合って、建築家Mさんに相談しつつ、入居後やはり必要性を感じた時に後付けできるようにしておいてもらうことにしました。
ちなみに、夫は「アスレチックハウス」にするつもりはないらしく、やるなら天井から手すりまで縦にネットを張ることで解決したいようです。
実際に吹き抜けがあって、ヤンチャなお子さんをお待ちのご家庭はどんな感じなんでしょう。


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