3人の建築家に会ってみて、皆さんとても人柄もよく、仕事に自信を持っているのが伝わってきました。
どなたにお願いしても、満足のいく家ができるような気がしました。
でもどなたかに決めなければなりません。
3人の特徴を整理してみます。
1人目Yさん
事務所:隣県
建築の特徴:洗練された和モダン
人柄:穏やか 年齢:60代後半
2人目Mさん
事務所:近所
建築の特徴:コンクリート造や木造、和やモダンなど、さまざま
人柄:気さく 年齢:60代半ば
3人目Kさん
事務所:隣県
建築の特徴:スタイリッシュでモダン。シンプル。
人柄:気さく 年齢:60代半ば
ここで、1つ気になったのが、皆さん60代半ばを超えていること。
経験は間違いないと思いますが、若いセンス的な観点で考えるとどうなんでしょう。
もちろんそれを兼ね備えた方々かもしれません。年齢は関係ないのかもしれません。
建築事例を見て選んだ結果、この3人だったわけなので、私の望む建築はこの年齢層の方たちが建てるもの、ということでしょう。
1人目Yさんと3人目Kさんは、ご自身の建築の特徴が一貫しているように感じました。
それは、良くも悪くもその建築家の色が前面に出ることになります。
こちらの希望ももちろん最大限取り入れてもらえるでしょうが、その方のこだわりと相容れなかった場合、スムーズに話が進まないかもしれません。
その方の建築に惚れ込んで依頼する場合は、問題ないでしょう。
ただ、長年家づくりの夢を温めてきた私は、いろんな希望を言いたくなりそうです。
特に1人目Yさんは、キッチン含む備え付けの家具を全て造作するとおっしゃいました。
帰って改めて建築事例を見ると、どの家も空間に馴染むようにYさんのデザインで造作されていました。
スッと馴染んでいてステキでしたが、住宅全体に対してキッチンにあまり重きを置いていないような、空間を邪魔しないように設計されている印象を受けました。
キッチンに存在感を求め、こだわりたい私は、それでは逆に満足できないような気がしました。
ということで、Yさんを除く2人で最後まで悩みました。
2人目Mさんはこちらの要望を何でも取り入れてくれそう。ただし、センス良い家にするには、施主にもある程度のセンスが必要?(Mさんにセンスがないという意味ではありません。さまざまなテイストの家がありすぎて、判断しづらいというのが正直なところ)
3人目Kさんはセンス抜群。
では、3人目Kさんにしたかというと・・・
2人目Mさんにお願いすることにしました!!
理由は、Mさんの「家は一緒につくりあげるもの」という言葉に共感したことと、事務所が近所ということ(←結局そこ)。
Kさんは隣県なので、打ち合わせのたびに高速使って車で2時間ほどかけていくのも大変そう。
ということで、Mさんにファーストプランをお願いすることにしました。
ファーストプラン作成は有料です。(正式に契約に至った場合は設計料に含まれます)
また、設計料は面積に対して計算する(多くの建築家が設定している、建築費の○%という考え方ではない)ということで、費用に関して明朗会計なのも好印象でした。
建築家探し⑤~建築家決定~
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